もうひとりの、信頼できる先生と。
正解のない、あなただけの未来を描く
キャリアコーチング

これからの社会へ羽ばたいていくみなさんには夢や不安がたくさんあると思います。人生には、たくさんの選択肢があってあなたが幸せになるための選択を選び続けていける素晴らしいものです。

また近日は、今までわたしたちが当たり前と思ってきた世の中の「決まり」が薄れて、新しいアイデアや発想でこれからの世の中にあったモデルを自由につくっていく時代になりました。

心の底から自然とわきだす、自分軸の「誰とどこで何を目指していきたいのか」をその時その時のライフステージに合わせた選択でしなやかに考え歩み続けられる力を育んで欲しい。

educoは、そんなあなたを引き出していく場所をつくりたいと思っています。

コーチングって何?
コーチングとは
あなたが大切にしているものを引き出し
それをより大切にしながら
より活かしながら、より楽しみながら
目標に向かい進み続ける力にしていくコミュニケーションです。

Educoはコーチングを通して
あなたの大切にしている「価値」を引き出し
自分自身のなかにある「可能性」や「才能」を再発見しながら

自分基準の判断軸のもと
社会や環境が変化しても追い続けたいと思える
「本当の夢」や「わたしだからできる仕事」を見つけ

自分自身を信頼し、他人からも信頼される
社会への人間力をアップデートしていきます。
コーチングを受けると
どんな自分になれる?

現役教職員×キャリアコーチ

山下イクミ

お茶の水女子大学大学院前期課程修了。元・中高一貫校教員。私生活では、転勤族の夫、小学生の子ども2人の母親という立場から「大人も子どもも、互いに応援しあい、ひとりひとりのもつ力や良さを伸ばしあえる」社会を目指し「教育現場へコーチングを」を促すための活動educoを主宰。

2017年より保護者へのコーチング・コミュニケーション研修を開催(のべ400名)。その他、県の関連事業・小学校・学習塾・短期大学付属の研究部などでの研修や放送局主催の子育て世帯向けの商業施設イベントでの登壇、県主催の子育てPRイベントのコーディネート依頼などパブリックな依頼も多い。

2020年からは教育現場にも復帰し、教科教育の他、総合的な探究の時間にて「キャリアコーチング講座」を担当。単なるキャリア支援にとどまらず生徒が「自分自身を好きなる授業」「将来を考えたい気持ちになる授業」との評判が高い。高校生の他、大学生向けにも「コーチングカフェ」を主催するなど若い世代へのキャリア支援を積極的に行っている。

現在は、大学教職員として教員養成の教育にも携わりながら社会貢献の一環としてeducoの活動を続けている。

トラストコーチングスクール認定コーチ/ マザーズコーチングスクール認定シニアマザーズティーチャー/ 幼稚園・こども園・保育園向けコーチングプログラム「ナーサリーコーチング」専属トレーナー/ パートナーシップコーチ/ 整理収納アドバイザー/親・子のかたづけインストラクター

「食品会社で食品の研究開発をする」これが、就職活動をしていたころの私の「夢」でした。

小学校の頃から、ずっと形を変えながら、高校時代から見えはじめてきた自分が「将来やりたい仕事」。それは、誰かに言われたのではなく、自分で考えて見いだした道だったし、その言葉にまったく迷いはありませんでした。

高校時代にやりたいことはやりきった!という気持ちもあって、大学ではサークルやバイトもしつつも、学問優先にすると決めて片道2時間かけて大学に通い、夜遅くまで研究も頑張りました。

企業からも評判のいい大学だったし、同じ企業を受ける人よりも、長くその「目標」を持って努力してきた自信もあった・・・

でも、就職活動がはじまって、突きつけられた現実。

エントリー72社、、、全て不採用

1次面接、2次面接はだいたいスムーズに通る。でも、役員面接になったとたんに落ちる。はじめは、そんなものだよね、と思っていたのだけれど、何度も何度もそれを繰り返す・・・だんだんと、偶然とは思えなくなってきました。

もしかして、若手にはわからない、経営者や管理職だからこそ見えている何か原因があるのかもしれない・・・

でも、いったいそれが何なのか。自分では見いだすことができないまま、ずっと就職活動を続けていました。

人事担当者から再挑戦の機会をもらい、やっと内定をもらえたベンチャー企業の社長にさえ、「せっかく落としたのに」と言われながら、私の社会人生活ははじまりました。

入社後は、社内で最もユーザー数の多いサービスのリニューアルを担当させていただきましたが、いままで経験してきた “学校の中で努力し成果を出す” ことは、”社会で喜ばれる仕事をして成果を出す“ こととは違うということを突きつけられる日々。

チームメンバーに助けられながら、どうにかリニューアルを迎えられたものの、その後も先輩や社長に「違うんだよな・・・」と言われながら、どうしたらいいか分からず、悩みながら仕事を続けました。

職場は、とても風通しもよくて、先輩も社長も愛をもって接してくださっていることは伝わっていました。厳しい言葉も、私のことを想ってのことだとも。

ただ、先輩や社長の言っていることは、辞書的な意味はわかるのに、本当に意図していることが理解できない。もっと違うことを伝えようとしている気がする。でも・・・それがよく分からない・・・先輩や社長の頭の中には何があるんだろう?

それはある意味、就職活動中のモヤモヤと通じているようにも感じました。

もしかしたら、その「何」が分かったとき、私は次のステップにいけるのかもしれない・・・

そう思いながらも、どうしたらいいか分からず、悩みながら仕事を続ける日々。技術チーム、お客様サポートチーム、部門長代理など、幅広い経験をさせてもらいましたが、次第に身体影響が出てきて、2年で退職することになりました。

退職後は恩師に声をかけていただき、母校の大学でアルバイトとして働き、その後「社会を経験した後に、いつか」と考えていた教員として働き始める機会に恵まれました。私立中高一貫校の家庭科非常勤講師、専門学校の栄養学非常勤講師などを務める中で、教壇に立つ責任や難しさとともに、楽しさや喜びもたくさん感じて、「あ、私は、この仕事が好きなんだな」と心の底から湧き上がる気持ちをかみしめていました。

そのときは、まだ、その理由がわからないままでしたが・・・

2010年、転勤族の夫と結婚し、退職。子育てをしながら全国を転々とする生活がはじまりました。

見知らぬ土地、慣れない生活。知人もいない、子どもも小さいが頼れる人もいない、いつ引っ越すか分からない環境。好きだった教員としての仕事、働きたいけど、働けない・・・子どもに恵まれたことは嬉しいけれど、子どもが中心の日々に、すべてが我慢と諦めの連続になり、いつしか「自分の未来の姿を描くこと」を諦めるようになりました。

ときどき耳に入る、同期の友人たちの活躍が、本当に羨ましくてたまらない日々。いつも「私は、何のために今まで頑張ってきたんだろう」と心の中でつぶやいていました。

ただ、そんななかでも、ずっとずっと、心の中のもう1人の私が「でも、いつかきっと、この経験が糧になるはずだよ」とつぶやいてくれていました。

特に、就活の最終面接で落ち続けたこと、「違うんだよな・・・」と言われ続けながら仕事をしたこと、この2つの理由が見えてきたとき、きっと自分は次のステージに上がれる!そう感じて、月に1回か2回、たった2時間くらいだったけれど、1人時間をもらって、ビジネス本を読んだり、ノートに考えたことを書き書きしたりしながら、「いつか」を願っていました。

そんなある日、週末月1~2回だけでできる仕事を見つけました。新幹線で他県にまで行く出張の仕事だったけれど、これならできる!と思い、青森から東京にまで研修に行き、仕事をはじめました。

家という空間から離れ、120%仕事のことだけ考えられる時間は、わたしにとって最大のリフレッシュ時間で、帰宅後、「仕事をすることで、こんなにも家族のことが大切に愛しく感じられるなんて・・・!」と驚きました。家族のことを大切にするためにも、私には「仕事」が必要なんだと実感したできごとでした。

その後、「心を整えて家族と笑顔で暮らしたい」と受講した整理収納講座をきっかけに、全国どこに転勤になっても働き続けられる「フリーランス」という働き方と出会い、整理収納アドバイザーを目指しはじめたことで、さまざまな歯車が回りはじめました。

親子の整理収納を目指すために受講したマザーズコーチングスクール(MCS)で、10年前に感じた教育現場で「やりたかったこと」を思い出し、教員に戻れなくても、コーチとしてできることがあるかもしれない!と、諦めかけていた教育への道へ再び進むことを決心。すぐにトラストコーチングスクール(TCS)も受講して、整理収納アドバイザーの資格試験の勉強と並行しながら、TCS認定コーチとMCS認定マザーズティーチャー資格を取得しました。

そして、TCS受講特典として受講したオンラインキャリアコーチング講座「ラストスクール」が、ついに就職活動のときの「何」の謎の扉を開きます。就活生だった頃の自分が魅力的でなかった理由も、あのとき何が必要だったのかも、「違うんだよな・・・」と言われ続けた理由も、目指したい理想像はあるけれどいつもどこか苦しかった理由も、教員の仕事が楽しく感じた理由も。すべてのなぞが解け、「本当の夢」がはっきりしていきました。

「本当の夢」がはっきりすると、パズルのピースがカチカチとはまっていくように、今までの出来事がすべて繋がっていきました。背伸びをせず、自分らしく、転勤も子育てもどんな環境に変化しても、今いる環境に感謝しながら、キャリアを重ねていけるようになっていったんです。

2018年2月にコーチとして起業。転勤族妻として全国を転々としながら、各地の自治体や教育機関と連携しながら活動を続け、2021年ついに10年ぶりに、教員としても復帰しました。

今までなら大きく感じていた「10年のブランク」を負担に思わず「この時間があったからこそ、できることがある!」と心から感じながら、自然な流れとして復帰できたのは、キャリアコーチングに出会えたからでした。

遠回りした道も、歩んできた人生には何も無駄なことはありません。ただ、もし、学生の時に、キャリアコーチングに出会えていたら、「本当の夢」の定義や「本当の自分」を理解してあげられていたら・・・きっと、もっと自分のことも周りの人のことも大切に、ひとつひとつの選択をできていたかもしれないし、よりよい化学反応を起こせていたのかも知れないとも、正直思います。

人生は、本当に選択の連続で、どれが正しかったかなんて、死ぬまできっとわかりません。でも、私はコーチングと出会えたことで、自分が好きになる選択をできるようになったし、どんな結果であろうとも、その選択が最善の選択だったと思えるようになりました。霧の中で選択をしていた状態から、視界良好な中で、道を選べるようになったんです。

これからの未来は、きっと今まで以上に正解なんてなく、自分で描き創造していく世界になっていくと思います。

だからこそ、あなた自身にもっとフォーカスして、「本当の自分」をもっと知ってあげて、「本当の夢」を見つけていってほしい。

きっと、幼い頃のクスッと笑っちゃうような夢も、ちょっと嫌いな自分の一面も、建前のために口にしている将来の夢も、心に秘めた正直な気持ちも・・・全部全部、根っこの部分であなたの「本当の夢」と繋がっていると思うんです。

そんな無意識にも大切にしてきた価値を、一緒に大切にしながら、未来のあなたに手渡していきませんか。

あなたの夢はなんですか?将来、何になりたいですか?

わたしたちが、小さなころから何度もされてきた、この質問。

でも、そもそも「夢」って何でしょう?

「何」に、どのような言葉が入ったら、わたしたちは自分らしく自分自身の人生を描けるようになるのでしょうか?

実は私はずっと、「将来の夢」=「職業」と思っていました。そしてその「職業」に向かって、中学生~高校生~大学生と、ずっとずっと頑張ってきました。

でも、あるとき、突然、うまくいかなくなった時期があった。それが、マイストーリーにも書いた就職活動のときでした。その業界では名の通った大学・学部、自己分析もしたし、学生時代もその職業に向かって頑張ってきた。大学に入る前から、人一倍、長く長くその職業に向かって考え、頑張ってきたつもりだった。でも、人事の方や部署の方々が担当する1次試験や2次試験はスムーズに通っていくのに・・・経営者層の面接になったとたん、落ちていくんです。それも、何社も何社も同じように。

そして、選考を繰り返していくうちに、もしかして経営者の方は、私には気がつけていない、見えていない何かが、見えているのかもしれない…と気がつきました。でも・・・私は、それが何なのか答えを見つけらず、気が付けば72社の選考に落ちていました。

今は、時代的にも、ここまで落ち続けることは、なかなかないのかもしれません。でも、入社してみたら思っていた仕事と違った、とギャップに悩んだり、仕事のモチベーションが大きく下がってしまったり、ネガティブな気持ちからの転職をする、という話は、当時も今も変わらずあります。

経営者には見えていたもの・・・それは、何だと思いますか?

実はここに、「どんな時代の変化があっても、ライフステージの変化があっても、自分らしく、しなやかに、生きていく」ためのヒントがあります。

私がそれに気がついたのは、それから10年以上後。

社長面接でいったん落ちた会社の人事の方から、リベンジで面接を受けさせていただき、社長に「せっかく落としてあげたのに・・・苦労するよ。きっと他の人の何倍も時間がかかるよ」と言われながら採用されたことも、入社後、風通しがよく、社長にも先輩にも恵まれていたからこそ、何度も何度も言葉を交わすなかで感じた「先輩たちの言っている言葉の辞書的な意味は分かるけれど、先輩が伝えたいことと私が受け取っている意味は違うかもしれない」というもどかしい思いも。

頑張って、頑張って、頑張っていたけれど、けっきょく身体を壊して退職したことも。

そこから教員への道がスタートして、「やっぱりこの仕事が大好き!」と思えたことも。

転勤族の夫と結婚して、全国を転々としながら孤独に子育てをしていて、イライラガミガミママになってしまったことも。

働いている同級生をみながら「私は何のために、大学院まで行って学んできたんだろう」と涙を流した日々も。

ブランクが長くなってしまい、もう自分は働けないかもしれない・・・と苦しくて悔しくて仕方なかったことも・・・

「夢=職業」と勘違いしていたから、そして「本当の自分」を見間違えていたから、こんなにも苦しかったと、気がついたんです。コーチングと出会ってはじめて気がついた、「こうあるべき」「こうすべき」という「べきべき人間」であることから解放されて、はじめて見えてきた「本当の自分」。「夢」の定義が書き換えられたことで、はじめて見えてきた、本当の意味での私の「夢」。

そして、本当の「夢」が見えると、自然とそこへ向かう道が無数に見えてきて、実は目の前にたくさんの可能性やチャンスが見えきました。そして、正直、とてもとても、ホッとしたことを覚えています。

そういえば、中学校以来、「好きなことは、仕事にするのは現実的には難しいから、趣味としてやっていくもの」って思ってきたけれど、「本当の夢」「本当の自分」がわかると、好きなことと職業って、実は繋がっていくんだって思うようにもなりました。

私はこうして、遠回りしながらやっと気がつけたことだけれど、もし、中学・高校・大学生のときから、コーチングに触れる機会があったら・・・本当の「自分」、本当の「夢」とは何か、学びあう機会があってひとりひとりが言葉にして表現してく機会があったら・・・

きっと、ひとりひとりが、もっと自分の生き方に自信をもって、未来を楽しめるようになって。お互いに、その未来を応援しえるようになって。その相乗効果が、もっともっとたくさんの可能性を生み出していくように感じるんです。

足をひっぱりあったり、妬みあったりしない。愚痴りながら仕事をする、ではない、心から仕事を誇りに思いながら働く背中を見せられる大人に・・・

私は、自分の未来を考えるとき、本音と建て前をわけて考える必要はないと考えています。

そして、正解も不正解もないと思っています。

本音で話してみるからこそ、見えてくる景色がある。正解・不正解という判断基準から解放されるから見えてくるものがある。

コミュニケーションのプロである「コーチ」との対話だからこそ見えてくる、もうひとつ深いところにある、まだ見えていなかった大切なあなたのカケラが、きっとあると思います。

人は、人に話をすることで、はじめて気がつくこともたくさんあります。

「企業」を選ぶ時代から、「生き方」を選ぶ時代を生きていくあなたが、自分らしく、しなやかに、未来を歩んでいけるように。

本当の自分、本当の夢を知って、仲間と一緒にワクワクする未来を、言葉に、カタチに、していきませんか?