educoは
高校生・大学生へのキャリアデザイン・コーチング講座
教育団体へのコーチング導入支援を通じて
教育現場にコミュニケーションを学ぶ文化を育む取り組みをしています。

コーチングとは、ひとりひとりが大切にしているものを、より大切にしながら、考えや視野を広げ、前に進んでいく力を引き出すコミュニケーションスキルです。

教育現場においては、子どもたちが自分たちの経験では想定できない課題に出会ったときや、自分たちだけでは気づかない個性や魅力などを教員がより広く客観的でフラットな視点で関わっていくことで、子どもたちの対話が自然と促され、見えていなかった「過去」「今」そして「未来」への気づきや新たな視点が生まれていく「心の土台づくり」のコミュニケーションであると考えています。

コーチングを土台としたコミュニケーションは、自分自身のこと・相手のこと・それぞれの気持ちを、まっさらな目で多角的に見ていくため、自分の考えと相手の考えを、自然と客観的に分けて考えられるようになり、「思い込み」「決めつけ」というフィルターを通さずに相手を観て、敬意をもって関わることができる、社会への人間力も同時に育みます。

今、日本の教育は大きな進化のときを迎えています。社会や常識がものすごいスピードで変化し子どもたちは答えのない時代の中を生きていくことになるでしょう。

今までと同じように、良い例を上手に真似していく教育ではなく、今までにない課題を、自分たちで考え、乗り越えていかなくてはいけない。自分が今、何ができるのか、どんな選択肢がありうるのかを自ら考えて行動してくことが求められる、子どもたち。

学校現場ではまさに、教職員×生徒×保護者が相互に応援しあいながら、子どもたちが「自分自身で答えを導き出せる力」を、安心感と人を信じる気持ちのなかで育んでいける、未来ヘ向かいたくなる環境づくりがもとめられていると考えています。

「もっと考えてみたいな」って感じた。
「話してみようかな」という気持ちになった。
「昨日よりちょっと自分のことが好きになれたかも」って思えた…

コーチングが教育現場に導入されることで、子どもたちの根っこから「主体的、対話的で深い学び」が育まれていくのだと、実際の子どもたちとの関わりの中から感じてきました。

ひとりひとりの個性や多様性を活かしながら、それぞれの地域や学校の特色を活かしながら、人間と人間だからこそ生まれる温かい化学反応を楽しみながら、子どもも大人も、相互に安心して成長していける環境を育てていく。

コーチングというコミュニケーションは、そんな教育環境を「人」というソフト面から支え、実現していくこれからの時代に必須の学びとなっていくと考えています。

educo代表
現役教職員×プロコーチ

山下イクミ

お茶の水女子大学大学院前期課程修了。元・私立中高一貫校教員。
私生活では、小学生の子ども2人の母親という立場から「子どもたちが互いに応援しあい、ひとりひとりのもつ力や良さを伸ばし合える」社会を目指し「教育現場へコーチングを」を促すための活動educoを主催。

2017年より保護者へのコーチング・コミュニケーション研修を開催(のべ400名)。その他、県の関連事業・小学校・学習塾・短期大学付属の研究部などでの研修や放送局主催の子育て世代向け商業施設イベントでの登壇、県主催の子育てPRイベントのコーディネート依頼などパブリックな依頼も多い。

2020年からは教育現場にも復帰し教科教育の指導の他、総合的な探究の時間ではキャリアコーチング講座を担当。教職員同士のコーチング勉強会(継続的に学べる場所・コミュニティ)を主催するなど、教育従事者への啓蒙活動を積極駅に開始。

現在は、大学教職員として教員養成の教育にも携わりながら社会貢献の一環としてeducoの活動を続けている。

トラストコーチングスクール認定コーチ/ マザーズコーチングスクール認定シニアマザーズティーチャー/ 幼稚園・こども園・保育園向けコーチングプログラム「ナーサリーコーチング」専属トレーナー/ パートナーシップコーチ/ 整理収納アドバイザー/親・子のかたづけインストラクター

concept

educommu libraryは、
「教育現場でコーチングを活かしていきたい」
「自分の魅力を知り活かしていきたい」
「自分らしさを大切に未来を選んでいきたい」
先生や学生のためのウェブメディアです。
木漏れ日が差し込む図書館で、本のページをぱらぱらとめくりながら、
今の自分にふっと語りかけてくる本を見つける・・・
そんな気持ちでお読みいただけたら幸いです。