個別セッションに
興味をお持ちいただきありがとうございます。


コーチング講座は
楽しんでいただけましたでしょうか。
モヤモヤを存分に味わっていただいているところでしょうか。

あるいは
はじめてこちらのホームペーシにお越しいただき
「コーチングって？」
と思われている方もいらっしゃるかもしれません。



さて、コーチングは学問ではありますが
学んで終わりではありません。

特に先生方にとっては、
この学びを現場で活かしてこそ
本当の学びの価値があった
と思っていただけると思っております。

とはいえ
「実際にコーチングを現場で活かすといっても
　具体的にどうしたらいいのだろう？」
と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そのようなときは、ぜひパーソナルコーチングを
ご活用いただければと思います。


私自身
専業コーチから「教員」に戻ったとき、
たくさんの戸惑いがありました。

「コーチングとティーチングのバランスは？」

「自ら考えたくなる授業をしようとしたら
　授業時間が足りなくなってしまった！」

「信頼関係を築きづらいという「評価」の場面で、
　生徒と関係性を築くためにどんな工夫ができるだろう？」

あれもやりたい、
これも大切、
でも時間は有限･･･

そんなとき
パーソナルコーチングを受けることで

客観的に今の自分の状況を整理できたり、
忘れていた初心や一番大切なことを思い出したり、
定期的に振り返ることで前に進んでいることを実感できたり、
生徒だけではなく自分の成長も感じることもできました。

目の前の生徒のことで
頭の中が120％になりがちな教員だからこそ、

一歩下がって、
自分にはない視点からも
自分自身を客観視していく時間は
本当に重要性なのだと感じた時間でした。


個人セッションを通じて
先生方がより楽しみながら、
ご自身も周りの大切な人も大切にしながら、
先生の目指す未来の教育現場を実現できるよう、

精一杯サポートさせていただきます。

だってきっと
先生の心の輝きは
子どもたちの心の輝きへと伝わっていくと思うから。